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Cliche is the most interesting.

Do not laugh at cliché scenarios as old-fashioned.
Instead, consider why they became cliché in the first place and reflect on their essence.

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琥珀乃槍STUDIOでは、漫画制作における全作業工程を、デジタル作業にて一貫して行い、主に成人向け作品を制作しています。

また、同人誌に限定しての刊行・販売を軸としている為、

商業誌では作家様が手を付けない、写植や装丁、原稿の割付作業から入稿、書店様との交渉、卸し作業まで全て自社で行います。

文字通り、何でもします!!

About Us

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活動理念  PHILOSOPHY

同人誌を選ぶという事。

元々、同人誌というのは個人が趣味で楽しんで描くいわば「遊び」です。

​インディーズというイメージを持つ方も、未だ多いかもしれません。

実際には、ある程度の絵(画力)や、ネーム(シナリオ)が描ければ、

特に成人向けに関しては、ありがたい事に商業誌からのお誘いも少なくありません。

一般的に”漫画家”と言えば、やはり商業で連載をされてる作家さんを指すと考えています。

では何故、”同人誌”でしか描かないのか。

自分の"描きたい"を、描きたいように

商業誌には、雑誌それぞれに「色」があり、それが自分に合えば良いのですが、

実際には作風を無理に合わせ、上手くハマらず埋もれてる漫画も少なくありません。

自分が本当に描きたい、作家本人が面白いと思える物でなければ、

結果 中途半端なモノにしかならず、それで読み手の心を掴むなど到底・・・という現実。

商業誌と違い、マーケティングやプロモーション等も全て自身で行う必要はあるわけで、

その手の作業が苦手という創造者さんが多いのも事実ですが、

関わる人間が少ない分、作家の取り分が多いのも大きな理由です。

​既に10年以上も前から、同人誌を販売に繋げるインフラは整い、デジタル面では更に充実が進み、

もはや同人が、メジャーに対するインディーズ、というイメージは過去のモノと言えます。

著作物  PRODUCT

​ペンネーム「UnBaLanCE」名義にて発刊している一部の著書です。

代表作「こんなお爺ちゃんに感じさせられて…。/ 朝姫と梅吉シリーズ」は、電子版+冊子版合わせ シリーズ累10万える人気作です。

成人向け作品を含みますので、コチラでは冊子版の表紙のみ表示しています。

詳しくご覧になりたい方は、下のロゴから、作家「UnBaLanCE」のWEBサイトでご確認ください。※R18です。

アクセス  ACCESS

〒111-0053 東京都台東区浅草橋5丁目10-2 デュオ・スカーラ秋葉原 903

​TEL:03-6766-7794   

E-mail:info@kohakunoyari.com

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お問い合わせ  CONTACT

​下記のフォームからもお問い合わせいただけます。

ありがとうございました。

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